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最終更新日:2026年10月16日

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演習(現代ドイツ法)

法制度の形成および運用における感情の要素‐ドイツを素材として
従来の法学の研究において「感情」は非合理的なものと見なされ、法や政治過程における合理性の要請とは両立しないものと考えられてきた。しかしながら、近年、アメリカに端を発する学際的研究領域「法と感情(Law and Emotions)」は、感情が法制度の形成・運用において持つ重要性を指摘する。そこでこの授業では、ドイツの(主として)公法学・政治学を素材として、法制度の形成及び運用における感情の要素を法学政治学の両面から検討し、批判的に評価することを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6980
GLP-LS6501S9
演習(現代ドイツ法)
大西 楠・テア
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語、ドイツ語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第一回 イントロダクション 第二~五回 文献講読(1~4)「感情史」に関わる文献の検討 第六~九回 文献講読(5~8)法学文献の検討 第九~十二回 文献講読(9~12)政治学分野の文献の検討 第十三回 授業の総括
授業の方法
「法と感情」をめぐる日独の文献を読み進めていき、その内容についてディスカッションを行う。ドイツ語文献については段落ごとに訳出をしてもらい、日本語文献については論文の内容要約を行ってもらう。
成績評価方法
筆記試験:行いません。 合格・不合格で評価します。 合否の判定については、平常点(授業内での発言など授業への貢献度)40%、授業の最終回に提出してもらうレポート60%を基礎とします。
履修上の注意
予習として、ドイツ語既習の学生には指定された課題文章を訳出してきてもらいます。ドイツ語は未習の学生には日本語の課題文献を要約して発表してもらいます。復習として、各授業回で読み進めた内容の振り返りを行ってもらいます。