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演習(国際法判例研究)

国際法判例研究
国際法に関する最近の判例の読解を通じて、個々の判例が扱う国際法上の主題についての素養を深めるのみならず、国際判例の読み方の習得を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6976
GLP-LS6501S9
演習(国際法判例研究)
中島 啓
A1 A2
木曜2限
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教室
法学政治学系総合教育棟 305号室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回(導入とガイダンス)にて演習参加者の報告割り当てを決める。第2回以降は演習参加者による報告とそれに引き続く討論からなる。 以下の国際判例を読解する予定であるが、扱う順序や内容は参加者の希望や関心に応じて変更する可能性がある。一つの判例につき、1-3回を充てる。 ・国際司法裁判所 Immunities and Criminal Proceedings (Equatorial Guinea v. France), Merits, Judgment of 11 December 2020 Alleged Violations of the 1955 Treaty of Amity, Economic Relations, and Consular Rights (Islamic Republic of Iran v. United States of America), Preliminary Objections, Judgment of 3 February 2021 ・国際海洋法裁判所 The M/T “San Padre Pio” Case (Switzerland v. Nigeria), Provisional Measures, Order of 6 July 2019 ・欧州人権裁判所 Ukraine v. Russia (Re Crimea), Applications nos. 20958/14 and 38334/18, Decision of 16 December 2020. Georgia v. Russia (II), Application no. 38263/08, Judgment of 21 January 2021 ・国際投資仲裁 CC/Devas (Mauritius) Ltd. et al. v. Republic of India, PCA Case No. 2013-09, Award on Jurisdiction and Merits, 25 July 2016 ・WTO紛争処理手続 Saudi Arabia — Measures concerning the Protection of Intellectual Property Rights, DS567, Panel Report circulated on 16 June 2020
授業の方法
報告担当参加者が判例の担当部分についての要旨を報告し、その後参加者全員で判例の射程の特定を目的とした討論を行う。
成績評価方法
報告と討論への参加・貢献による。
教科書
教科書は用いない。扱う判例は参加者が各自ダウンロードして入手する。詳細は初回にて説明する。
参考書
特になし
履修上の注意
参加希望者は、事前に教員までメールにてご連絡ください。