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最終更新日:2022年4月21日

演習(国際法判例研究)

国際法判例研究
国際法に関する最近の判例の読解を通じて、個々の判例が扱う国際法上の主題についての素養を深めるのみならず、国際判例の読み方の習得を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6974
GLP-LS6501S9
演習(国際法判例研究)
中島 啓
A1 A2
金曜2限
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教室
法文1号館 B2演習室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回(導入とガイダンス)にて演習参加者の報告割り当てを決める。第2回以降は演習参加者による報告とそれに引き続く討論からなる。 以下の国際判例のうちいくつかを読解する予定である。扱う順序や内容は参加者の希望や関心に応じて決定する。一つの判例につき、1-3回を充てる。 ・ICJ - Maritime Delimitation in the Indian Ocean (Somalia v. Kenya), Judgment of 12 October 2021. ・ICJ - Alleged Violations of Sovereign Rights and Maritime Spaces in the Caribbean Sea (Nicaragua v. Colombia), Judgment to be rendered in 2022. ・UNCLOS Annex VII arbitration, Detention of Ukrainian Naval Vessels and Servicemen (Ukraine v. the Russian Federation), Judgment to be rendered in 2022. ・ICSID - Eco Oro Minerals Corp. v. Republic of Colombia, ICSID Case No. ARB/16/41, Decision on Jurisdiction, Liability and Directions on Quantum, 9 September 2021. ・CJEU - Front Polisario c. Conseil de l’Union européenne, T‑279/19, T‑344/19 et T‑356/19, arrêt du 29 septembre 2021. ・UKSC - Maduro Board v. Guaido Board, [2021] UKSC 57, Judgment on 20 December 2021.
授業の方法
報告担当参加者が判例の担当部分についての要旨を報告し、その後参加者全員で判例の射程の特定を目的とした討論を行う。
成績評価方法
報告と討論への参加・貢献による。
教科書
教科書は用いない。扱う判例は参加者が各自ダウンロードして入手する。詳細は初回にて説明する。
参考書
特になし
履修上の注意
参加希望者は、事前に教員までメールにてご連絡ください。