大学院
HOME 大学院 演習(行政法)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

演習(行政法)

行政法演習
近時の最高裁判所の判例のうち、行政法総論・行政救済法の講学上重要なものを研究する。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6954
GLP-LS6501S9
演習(行政法)
山本 隆司
A1 A2
金曜5限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
 各判決につき報告者をあらかじめ決める。報告者は報告日の前に全参加者に詳細なレジュメを配付し、全参加者が予習できるようにする。毎回の授業では、報告を聴いた後に全参加者が討論する時間を多く確保する。報告者は、報告の後、レジュメを基礎にして、報告した判例につき10000字~15000字程度のレポートを提出する。  概ね直近2年以内に下された最高裁判例を取り上げる。取り上げる判例の候補は、次のとおり。  授益的処分の撤回――ライフル銃所持許可取消処分  給付行政と平等原則――無店舗型性風俗特殊営業事業者に対する持続化給付金等不支給  公用財産の使用・管理――避難者に対する公務員宿舎の明渡請求  行政上の事務管理――一般廃棄物処分場による水質汚染に対する措置  行政裁量の司法審査――タクシー運賃下限の変更  法規命令に係る裁量の司法審査――生活保護基準の引下げ  不開示情報の単位――警察庁保有個人情報管理簿の開示請求  開示請求者を本人とする保有個人情報該当性――遺族による死者情報開示請求  公有水面埋立承認に係る取消訴訟における近隣居住者の原告適格  労災保険給付支給決定取消訴訟における事業主の原告適格  特別交付税をめぐる国・地方公共団体間の争訟  立法の違法による国家賠償請求――警備業法における被保佐人欠格条項
授業の方法
演習形式
成績評価方法
平常点(50%)およびレポート(50%)による。筆記試験を行わない。 成績を合格・不合格で評価する。
履修上の注意
授業計画を参照。
その他
毎回17時~19時を標準とする。 演習の申込書に、行政法の中で関心のある分野またはテーマを書くこと。「授業計画」に挙げる取り上げる判決のテーマを書いてもよい。