初回の授業で上記のようなゼミの構成について概説します。
学生が取り上げる書籍・事例は自由とします。
書籍を取り上げる場合、どのような本があるか迷われると思います。
「不確実性」やそのマネジメントに関する和書として、たとえば
経済学では
フランク・H・ナイト「リスク、不確実性、利潤」(筑摩書房2021)
経営学では
カール E. ワイク, キャスリーン M. サトクリフ「不確実性のマネジメント : 危機を事前に防ぐマインドとシステムを構築する」(ミシガン大学ビジネススクール2002)
環境法(行政法)分野では
藤岡典夫「環境リスク管理の法原則」(早稲田大学出版部2008)
キャス・サンスティーン「命の価値」(2017)「恐怖の法則」(2015)
実務書としては
後藤茂之「気候変動リスクへの実務対応 不確実性をインテグレートする経営改革」(中央経済社2020)
などがあり得ます。履修を考える学生は本を斜め読みしてみてください。