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最終更新日:2026年10月16日

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演習(西洋法制史)

西洋法制史
授業の到達目標は以下のとおりである。
1)西洋中世における女性と法との関係の概要を説明できるようになる。
2)専門的な内容の英語テクストを、正確に読解できるようになる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6926
GLP-LS6501S9
演習(西洋法制史)
田口 正樹
S1 S2
火曜5限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
近年、歴史の諸分野において、女性の存在と活動を再発見し、それをふまえて従来の歴史像の見直しを図る試みが活発に行われており、法の歴史も例外ではない。こうした展開を受けて、この授業では、西洋中世における女性と法との関係を、近時の英語文献を講読することを通じて検討する。イントロダクション(第1回)の後、テーマとしては、王族と貴族の女性(第2回から第4回)、裁判と女性(第5回から第8回)、中世教会法(カノン法)と女性(第9回から第12回)を扱い、最後に全体のまとめをする(第13回)予定である。女性にとっての法、法にとっての女性という切り口から、西洋中世の法世界にアプローチしたい。
授業の方法
演習形式で行う。各回一人報告担当者がテクストの内容を要約して報告し(その際、報告者は必要に応じてテクストで触れられる事項などを調べておく)、その後内容について参加者全員で討議する。報告担当者以外の参加者も、テクストを事前に読んでおくことが求められる。1回に読む分量は、20ページ前後である。
成績評価方法
筆記試験やレポートでなく、授業中の報告と発言をもとに、授業の到達目標の達成度を評価する。したがって、評価は平常点のみで行われる。成績は、合格・不合格で評価する。
履修上の注意
演習形式の授業なので、無断欠席はしないこと。高校世界史程度の知識はあったほうがよいかもしれないが、必須ではない。関心のある人の参加を広く歓迎する。