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最終更新日:2024年4月22日

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演習(労働法:比較労働法)

比較労働法演習
外国語論文を読み、労働法の諸課題について、比較法的視点から検討する。現在、世界各国で労働法はその基礎概念である労働者、使用者、労働組合、従業員代表について再検討が要請されており、また、DXに直面して規制規範、実効性確保手法などについても議論が展開されつつある。本演習の具体的内容については、参加者の希望も考慮して確定するが、今回はEUにおける労働政策の新展開について、英語文献を中心に講読することを考えている。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6922
GLP-LS6501S9
演習(労働法:比較労働法)
荒木 尚志
S1 S2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
初回:比較労働法のイントロダクション 第2回以降:指定外国語文献講読
授業の方法
演習方式による
成績評価方法
平常点による レポートを課さない 成績をA+・A・B・C+・C-・Fで評価する
教科書
演習において指示する。
参考書
演習において指示する。
履修上の注意
演習において指示する。