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最終更新日:2026年3月16日

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演習(労働法)

労働者側・経営側の2名の実務家教員による演習である。労働法分野の最高裁判例及び重要下級審裁判例を検討・解説する。単なる法規範の暗記ではなく、リーガルマインドに基づいた判例理解ができるように、判例研究の基礎的な姿勢を身に着けることが目的である。演習を通じて、法曹に必要とされる実践的な思考力、表現力、深い基礎理解を修得する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6920
GLP-LS6501S9
演習(労働法)
新村 響子
S1 S2
木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
13回のうち3回は2名の教員がともに担当する。うち1回は模擬労働審判を行う。教員が作成した申立書及び答弁書を用い、学生が双方代理人に分かれ、教員が審判官となる。審判官からの質問への対応・検討により、法的思考・実務対応の実践を試みる。その余の10回は1名の教員が交互に担当する。最高裁判例または下級審重要裁判例を取り上げて、関連する他の裁判例を含めて、労働法の体系的理解と雇用社会の実像の把握を試みる。
授業の方法
判決書の重要部分を読みながら、議論やその場での個別検討を行う。1人1回の報告または当日の設例解題を予定するが、簡易なものとする。復習用に資料を配布する。
成績評価方法
筆記試験を行わない。 レポートを課さない。 平常点のみで評価する。 成績を合格・不合格で評価する。
教科書
毎回教員が適宜の方法で配布する
参考書
労働判例百選第10版(有斐閣2022)
履修上の注意
裁判例の事案の概要を読んでおく等の予習を求める場合がある。