大学院
HOME 大学院 演習(刑法)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2025年4月21日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

演習(刑法)

刑法論文の執筆方法
刑事法の研究者を選択肢に入れている者に、論文の書き方の具体例を示す
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6909
GLP-LS6501S9
演習(刑法)
樋口 亮介
S1 S2
水曜3限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
基本的に、教員、助教、総合法政の院生による報告の傍聴。 ロー生の報告は希望に応じて相談
授業の方法
報告の後に質疑
成績評価方法
平常点のみ。 筆記試験は行わない。 成績を合格・不合格で評価する。 レポートは課さない。
教科書
なし
参考書
なし
履修上の注意
刑事法(ゼミは刑法で行うものの刑訴法も含む)の研究者を志している人のみを対象にしています。 ただし、研究者になる人生にも興味がある、という程度でも歓迎します。 助教が2名いるので、ロー生が1名でもゼミ運営には支障なく、毎回の出席と質疑への参加で単位認定します。