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民事執行・保全法

 私法上の権利を強制的に実現するための手続を定める民事執行法と、私法上の権利を保全するための暫定的な措置に関する手続を定める民事保全法について基礎的な理解を得ることを目的とする。これらの法律の基礎的な理解を得ることは、民事訴訟法及び民法の理解を更に深めるために有用である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6711
GLP-LS6420L1
民事執行・保全法
菱田 雄郷
S1 S2
火曜5限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回 民事執行法総論 第2回 強制執行開始の要件、債務名義 第3回 執行文の付与、執行の対象 第4回 請求異議の訴え、第三者異議の訴え、執行異議、執行抗告 第5回 金銭執行―不動産に対する強制執行① 第6回 金銭執行―不動産に対する強制執行② 第7回 金銭執行―動産執行 第8回 金銭執行―債権その他の財産権を目的とする強制執行 第9回 金銭の支払を目的としない請求権についての強制執行 第10回 担保権の実行① 第11回 担保権の実行② 第12回 民事保全法① 第13回 民事保全法②
授業の方法
双方向的授業を中心に行う。
成績評価方法
筆記試験を行う A方式(2時間)  平常点を考慮する レポートを課さない 成績をA+・A・B・C+・C-・Fで評価する
教科書
・授業では判例を頻繁に参照するので、上原敏夫ほか編『民事執行・保全判例百選(第3版)』(有斐閣)は用意しておいてほしい。 ・いわゆる教科書は指定しないが、コンパクトな分量で全体が見通せるものとして、上原敏夫ほか『民事執行・保全法(第6版』(有斐閣)を薦める。中西正ほか『民事執行・民事執行法』(有斐閣)も薦めたいところだが、2010年刊行であり、さすがに古い。もっとも改訂版が開講前に出る可能性もなくはないので注意してほしい。
参考書
読むのが望ましい論文等については授業の中で適宜紹介する。
履修上の注意
特になし。