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最終更新日:2026年10月16日

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法律相談クリニック

法律相談クリニック
抽象的に法理論及び実務のあり方を学ぶだけではなく、実際に依頼者に接する等して、学生の法律家としての成長を促すことを目的とする。とりわけ、習得した知識及び論理の切り貼りではなく、具体的な問題に対して、論理一貫性があり、かつ現実に即した解決を導き出す作業の実践によって、実定法学習の成果を確実に定着させるとともに、当該成果を実務に応用する能力を養うことを狙う。
効果的な授業の実施のため受講生数は10名を上限とし、これを超える希望者があるときは抽選を行う。
受講生は、担当教員の指導の下、法律相談の実地演習を行い、相談事項に対応するアドバイス文書及び全体に関するレポートを提出する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6313
GLP-LS6207L1
法律相談クリニック
齊藤 拓史
A1 A2
水曜5限、水曜6限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
10月~12月の水曜日5限及び6限に集中的に行うことを予定するが、各回において6限の終了時刻を超えて講義が延長されることがある。各授業の具体的な日程については、開講前にTKCで通知する予定である。 総授業時間(全13回分)を以下の5回に分けて授業を行う。 第1回 10月 法律相談に関する導入的講義、法律相談の実地演習を行う。受講生を二つの班に分け、そのうちの一つの班(以下、便宜「A班」という。)が担当する。相談者からの事情聴取、法的検討を行い、その後に討論および講評を行う。 第2回 10月 法律相談の実地演習を行う。前回と異なる班(以下、便宜「B班」という。)が担当する。前回とは別事案であり、相談者も別人である。相談者からの事情聴取、法的検討を行い、その後に討論および講評を行う。 第3回 10月又は11月 第1回で行った事情聴取及び法的検討を踏まえ、A班が、相談者に対する具体的なアドバイスの提供を行う。その後に、受講者全員による討論及び講評を行う。 第4回 11月 第2回で行った事情聴取及び法的検討を踏まえ、B班が、相談者に対する具体的なアドバイスの提供を行う。その後に、受講者全員による討論及び講評を行う。 第5回 11月又は12月 A班とB班が相談役と弁護士役に分かれて模擬法律相談を実施する。相談役がシナリオを考え、弁護士役が当日事情聴取と法的検討を行い、当日中にアドバイスを行う。 最後に、全体に関するレポートの提出を課する。 注:上記の日程及び内容はいずれも予定であり、変更することがある。変更がある場合はTKC上で指示する。
授業の方法
双方向的授業を中心に行う。
成績評価方法
筆記試験を行わない。 平常点を考慮する。 レポートを課す。 成績を合格・不合格で評価する(レポート50%、平常点50%)。
履修上の注意
授業は教官の所属事務所(六本木駅付近)にて行うため、履修のためにはキャンパスからの移動を伴うことに留意すること。