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最終更新日:2026年4月20日

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上級刑法

上級刑法
刑法の基本的理解がそなわっていることを前提に、その理解を定着させ、さらに深め、問題解決のために必要な応用力を養うことを目的として、事例および判例の分析を行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6202
GLP-LS6124L1
上級刑法
樋口 亮介
A1 A2
金曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回 刑法全体のイメージ、事例演習の対応の仕方 第2回 作為の単独犯の成立要件:実行行為、因果関係、故意 第3回 故意不作為犯 第4回 過失犯  第5回 正当防衛 第6回 正犯共犯(1):間接正犯、共同正犯、射程と錯誤処理 第7回 正犯共犯(2):離脱解消、承継、正当防衛との交錯 第8回 暴行傷害、窃盗強盗 第9回 詐欺、電算機詐欺 第10回 横領罪・背任罪 第11回 放火・文書偽造罪 第12回 全体まとめ1 第13回 全体まとめ2
授業の方法
第1回に説明するが、第2回以降はオンデマンドとリアル講義に分けて実施する。 1)オンデマンドパート:刑法の判例を使いこなせるようになるためのインプット講義。レジュメのほか、オリジナルの判例集があり、通読を推奨する。 2)リアルパート:事前に指定する事例演習について担当者と質疑のほか、slidoによって質問を集めて回答する。 なお、事例演習に使用する教材は夏休みに準備し、TKCで指示する。
成績評価方法
期末試験(90%)および平常点(10%)による。 成績をA+・A・B・C+・C-・Fで評価する。 レポートは課さない。 なお、期末試験は択一と論文(筆記)を半分ずつにする予定であり、CBT方式で2時間の予定である(A方式)。 ただし、CBTの技術的問題があれば択一不実施もありうる。
履修上の注意
オンデマンドパートは各自がレジュメ、判例集、動画で学習する。 予習・講義・復習の3つを一体化した教材であるため、1回の流し見ではなく、時間をかけて消化することを求める。 リアルパートは、オンデマンドパートを前提に、事例演習とオンデマンドについての質疑応答を実施する。