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最終更新日:2026年10月16日

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上級商法2(総合)

この講義で取り扱う会社法・商法の分野について、基礎的教育を受けていることを前提に、より高度な理論的・実務的知識を身につけ、実務において直面する会社法・商法の問題への応用力を養うことを目的とする。
この講義では、会社法のうちで上級商法1(総合)で取り扱わなかった事項(計算、会社組織の生成・解消、会社組織再編等)を取り扱い、その後、商法総則・会社法総則および商行為法総則・商事売買等に関する主要な事項について取り扱う。
履修希望者が定員数を上回った場合には、法学未修者を優先する。過去の商法科目の成績が良い者は、総合以外の特殊分野のクラスを受講することを推奨する。担当教員については、学籍番号を基準に、機械的に割り振る。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-6182
GLP-LS6120L1
上級商法2(総合)
後藤 元
S1
火曜4限、木曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
不可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回 計算 決算の手続、計算書類、資本金と準備金、剰余金の配当、損失の処理、帳簿閲覧権等 第2回 会社組織の生成・解消 会社の設立、定款の作成・定款変更、解散、清算 第3回 会社組織再編等(その1) 組織変更、事業譲渡等、合併 第4回 会社組織再編等(その2) 株式交換・株式移転、会社分割 第5回 会社組織再編等(その3) 会社の支配権の移転・買収防衛のための募集株式等の発行、キャッシュ・アウト 第6回~第8回 商法総則・会社法総則 商人概念・商行為概念、商業登記、商号、営業(事業)譲渡、商業帳簿、商業使用人、代理商 第9回 商行為法総則 商行為の代理・委任、契約の申込み・諾否通知義務等、債務の連帯・利息・履行場所等、商事留置権、消滅時効 第10回~第12回 売買取引とその仲介 目的物の検査・通知義務、代金回収の工夫等、商事売買に関する主要な事項、取次・仲立・代理制度 第13回 企業取引に関するその他の重要事項
授業の方法
双方向的授業を中心に行う
成績評価方法
筆記試験を行う(A方式(2時間))。 平常点を考慮する。 レポートは課さない 評価の配分は、筆記試験を80%、平常点を20%とする。 成績を A+・A・B・C+・C-・F で評価する
履修上の注意
予習教材等は、UTokyo LMSにアップロードする。