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最終更新日:2026年4月20日

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近現代ロシア・東欧史演習

旧ソ連諸国の「ロシア人問題」
1991年にソヴィエト連邦が崩壊し、連邦を構成していた15の共和国が新たな独立国家として誕生した。その結果、ロシア連邦を除く旧ソ連諸国は、数千万人のロシア語話者をその領内に抱え込むこととなった。
本演習では、関連文献の講読と討論を通じ、それらの旧ソ連諸国における「ロシア人問題」の展開を探求する。1990年代における各国での法整備と政治学者による理論化を振り返ったのち、ロシア連邦におけるプーチン体制の確立からロシア=ウクライナ戦争に至るまでの時期の「ロシア人問題」の変容を、国ごとの相違にも着目し、理解することをめざす。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-304-162
GLP-LP6315S1
近現代ロシア・東欧史演習
村田 優樹
S1 S2
火曜5限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回 概論と文献担当者決定 第2回~13回 事前に割り振られた発表者が文献についてプレゼンし、その後全体で討論を行う。旧ソ連諸国をまんべんなく取り上げる予定である。
授業の方法
予め全13回分の文献リストを多めに用意しておくので、受講者の希望を聞いたうえで、初回に担当者を割り振る。基本的に英語の文献を扱うが、ロシア語、ウクライナ語が読める参加者がいれば、それも大歓迎である。 担当者は、文献の内容について発表し、その後討論を行う。目安としては、一回に論文2本を取り上げる。発表者以外の参加者にも、文献を読んだうえで、内容についてのコメントや質問を用意することが求められる。
成績評価方法
毎回の授業参加と担当回の発表、討論での姿勢を評価する。試験やレポートは課さない。
履修上の注意
自分の担当回でなくても、毎回指定文献を読んでから出席し、積極的に討論に参加すること。