大学院
HOME 大学院 国際政治文献講読
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

国際政治文献講読

国際政治の新課題
国際政治学について習熟することが本演習の目的となる。本年度は国際秩序に焦点を当てた講読を行う。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-304-095
GLP-LP6309S1
国際政治文献講読
佐橋 亮
S1 S2
水曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
本演習は、研究者志望の大学院生を念頭に置き、国際秩序論や東アジア国際政治に関わる最新の成果や古典を講読するものである。米英における国際秩序の論じ方、またそれらも越えた議論に触れていく。
授業の方法
文献講読と書評執筆となる。 まず全員で同じ文献を講読する。現時点では、以下の2冊を考えている。John Vasquez and Andrew Owsiak, Crises, War, and Diplomacy (Cambridge UP 2025), 泉川泰博『東アジア安全保障の論理』(勁草書房、2025) その後、参加者からの書評ドラフトを報告してもらう。 その後、各人が2冊をそれぞれ取り上げる。各人の研究関心に従って選書する(助言を適時行う)。以下に限定するものではないが、たとえば、D. Lake Indirect Rules (Cornell UP, 2024)、Odd Arne Westad and Chen Jian The Great Transformation (Yale UP, 2024), Porter, False Promise of Liberal Order (Polity, 2020), Marc William Palen, Pax Economica (Princeton UP, 2024), Anthony Pagden, Beyond States (Policy, 2024),などが最近ではあるだろう。和書、洋書1冊ずつでよく、選書そのものも重要な学術訓練となる。各人が選書した本は、数チャプターを全員が読む。 講読、および書評報告の際にはレジュメを作成すること。書評は報告した後に、正式な書評を提出する流れとなる。報告前にレジメだけでなく、対象文献の一部抜粋を参加者に配布すること。
成績評価方法
成績評価は、文献講読にかかわる報告(30%)、および議論への参加(20%)に加え、書評2本(50%)によって行う。
履修上の注意
連絡にはSlack、オンライン会議にはZoomを利用する。 初回ゼミは対面で行う。以降は原則対面だが、オンラインも適時組み合わせる。