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最終更新日:2026年4月20日

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国際政治の新課題

米中関係と国際秩序
国際政治学について習熟することが本演習の目的となる。手法としては、外交史、また国際秩序をめぐる理論を用いる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-304-094
GLP-LP6309S1
国際政治の新課題
佐橋 亮
S1 S2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
本演習は、米中関係、および国際秩序を念頭に置きながら、国際政治の新しいトピックを学ぶ。 初回には導入的な講義も行うが、そのあと、米中関係や国際政治学への導入として、代表的な国際政治学者・実務家の議論を抜粋して、講読する。ミアシャイマー、キッシンジャー、アリソンなどがそこに含まれている。 そのうえで、文献講読を行う。今年度は細谷雄一『危機の三十年』などを読む予定である。くわえて、なお、米中関係の基礎として拙著『米中対立』(中公新書、2021)と「国際秩序」(中溝和弥・佐橋亮編『世界の岐路を読み解く基礎概念』岩波書店、2024年所収)は受講前に読み終えていて欲しい。なお、一部英語を含むことがあり得るが、Foreign Affairsなどの平易なものであり、基本的には日本語文献を用いる。 なお演習最終回には最終レポートでの執筆計画を各人が発表し、全員で議論する。題目は講読する文献の内容に限定されず、広く演習のテーマに沿っていれば良い。
授業の方法
文献講読と論文執筆
成績評価方法
成績評価は、文献講読にかかわる報告(20%)、および議論への参加(30%)に加え、最終レポート(50%;演習内における報告を含む)によって行う。最終レポートは日本語で執筆して構わない(史資料としては英語、中国語、韓国朝鮮語等も積極的に利用することが望ましい)。
履修上の注意
東大の学部生・院生(交換留学生を含む)であれば講義前にであっても内容等について相談することは問題ない。 開講形式は、初回より対面とする。 講読は学生にリードしてもらいながら進める。可能な限り、各参加者が話しやすいように、小グループでの議論の時間を例年取っている。連絡にはSlackを用いる。 この演習は学部生を主体にしているため、大学院生はそれに留意しつつ、履修を検討すること。研究者志望の学生には、国際政治文献講読の履修を薦める。