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最終更新日:2026年10月16日

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交渉と紛争解決Ⅰ

交渉と紛争解決I
 本演習は、交渉に関する理論的洞察を得るとともに、交渉の実践的技法を養うことを目的とする。あわせて、調停や仲裁といった交渉以外の紛争解決のしくみについても取り扱うことで、紛争解決全般についての体系的理解を得ることを目的とする。仮想事例のケース教材を用いた様々なシミュレーション(模擬交渉等)を通じて、交渉・紛争解決の状況や心理を体験してもらう。なお、本演習は、法学部の外国語科目に該当するものであり、英語のケースや文献も用いる(模擬交渉や議論は基本的に日本語で行う)。
 本演習参加者は、11月頃に開催される「大学対抗交渉コンペティション」(日本語チーム又は英語チーム)への参加も視野に入れておいてほしい。コンペティションの詳細については大会ホームページ(https://www.negocom.jp/*****)を参照。また、交渉と紛争解決II(Aセメスター)のシラバスも参照。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-303-172
GLP-LP6217S2
交渉と紛争解決Ⅰ
齋藤 宙治
S1 S2
水曜5限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
 ケース教材を用いた模擬交渉やグループワークを中心に進める。交渉に加えて、調停や仲裁についても取り扱う。例えば、模擬交渉では、参加者全員に交渉当事者の役割(例えば、商品の売手と買手など)を割り当てて、模擬交渉を行う。交渉実施後には、各組の結果を比較し、検討・反省を丁寧に行うことで、交渉技法についての理解を深める。  また、理論的な補足をするために、1人1本ずつ指定文献の発表を割り当てる。授業の冒頭30分程度を使って、各回の担当者に指定文献の内容を発表してもらうことを予定している。  他大学の交渉ゼミとの交流も予定している。参考までに、2025年度は、6月に仲裁交流戦(他6大学のゼミと合同)に参加し、8月に交渉交流戦(他12大学のゼミと合同)に参加した。
授業の方法
演習。参加型・体験型の実習形式で実施する。
成績評価方法
平常点、文献発表、期末レポートによる。
履修上の注意
 本演習は、法学部との合併で行う。  主として法学部生向けの演習であり、大学院生にはメンターとして指導を補佐する役割が期待される。原則として、交渉または紛争解決を研究対象にしている人のみ受講可能。受講を希望する人は、事前に担当教員までメール*****)で連絡すること。法学部生は応募手続を経て人数を絞って選抜するので、人数把握のため。  参加者同士での模擬交渉等を実施するので、欠席は原則として認められない。やむを得ない事由によって欠席する場合は、必ず事前に教員に連絡して、模擬交渉の組合せなどで他の参加者に迷惑をかけないようにしなければならない。  模擬交渉・グループワークの実施に時間がかかるため、毎回19時頃まで授業を行う。そのつもりで予定を空けておくこと。