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最終更新日:2026年10月16日

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法社会学(実証研究)英語論文講読

法社会学(実証研究)英語論文講読
本演習は、法社会学の英語論文を読むことを通じて、法と社会を社会科学的に分析する視座をみがき、実証研究の適切な読み方を修得するとともに、国際的な文脈における法社会学という学問領域への理解を深めることを目的とする。法社会学のメジャーな英語雑誌に掲載された最先端の論文や古典の重要論文を取り扱う。報告・議論は、日本語で行う。
法社会学の主眼は、現実社会における人々の行動を解明することで、法規範・法制度・法政策が実際にどのように機能しているのか(あるいは機能していないのか)を解明することにある。研究対象は実に様々であり、実証研究の手法としても、社会学的アプローチ、心理学的アプローチ、経済学的アプローチなど、社会科学的な手法が幅広く用いられる。本演習では、これらの研究を幅広く読むことで、研究者としての能力を養う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-303-169
GLP-LP6216S2
法社会学(実証研究)英語論文講読
齋藤 宙治
A1 A2
水曜3限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
具体的な進め方は、参加者の人数と希望を踏まえて初回に決める。さしあたりの計画としては、毎回論文を1、2本取り扱い、各回の報告担当者を決めて報告してもらったあと、全員で議論することなどを予定している。議論を円滑にするために、各論文について、各人から事前に簡単なリアクションペーパーを提出してもらう予定である。 取り扱う論文については、原則として、Law & Society Review、Law and Social Inquiry、Asian Journal of Law and Society、Journal of Empirical Legal Studiesなどの主要ジャーナルの中から、参加者に希望を出してもらう。なるべく幅広い法分野・トピック、そして、なるべく幅広い研究手法のものを取り上げることを予定しているが、参加者の興味関心に合わせて調整する。例えば、法分野別にいえば、民事・刑事・行政・労働など、行動主体別にいえば、一般市民・法律家・行政職員・企業・犯罪者など、様々な場面が挙げられよう。
授業の方法
演習。文献報告と議論を中心とする。
成績評価方法
平常点、担当文献報告、リアクションペーパーによる。
履修上の注意
法に関する実証研究を自ら行う人に限らず、読み方を修得したいという人の受講を広く歓迎する。 受講者は、初回授業に必ず出席すること(もし初回を欠席する場合には、教員にメールで連絡すること)。