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最終更新日:2026年10月16日

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日本中世法制史料講読

日本中世法制史料講読
変体漢文で書かれた鎌倉幕府裁許状を精読する。
裁許状というのは、ひとまず判決書のことだと思っていただいてよい。鎌倉幕府が精緻な判決手続の仕組みを発達させたことはよく知られているが、鎌倉幕府裁許状もこれを反映して、日本の中世文書としても稀有なほどに読み甲斐のある史料となっている。本授業は、鎌倉幕府裁許状を読解する手ほどきを行うとともに、鎌倉幕府法と近代法との間に存する微妙な差異について省察をめぐらせることを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-303-114
GLP-LP6211S1
日本中世法制史料講読
酒井 智大
A1 A2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
初回に担当者が前提知識を補足した上で、下に掲げるテキストを精読してゆく。参加者は活字といえども中世史料を読むのは初めてかもしれないが、それは百も承知のこととして、兎も角も読んでみて、この種の史料の読解に慣れることを目指す。
授業の方法
会読の形式による。
成績評価方法
授業中のパフォーマンスによる。
履修上の注意
予習は求めない。授業中に史料へ体当たりしていただく。 予備知識は特に求めないが、漢文の史料を読む意欲は必要となる。