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最終更新日:2024年4月22日

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知的財産法研究

 報告者が各自、知的財産法に関して専門的な関心を抱いているテーマについて報告し、討論する研究会に参加することで、知的財産法に関する最先端の知識についての理解を深める。
 履修者は、知的財産法の講義を履修するなどにより、十分な知的財産法の知識があることが期待される。そのうえで、報告者から指定される参考文献を予習することが望まれる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-302-62
GLP-LP6132S1
知的財産法研究
田村 善之
S1 S2 A1 A2
集中3限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
特許法、著作権法、商標法、不正競争防止法その他の知的財産法に関する最先端の議論に関し、学内のみならず、国内外の研究者や実務家を招いて、研究会を開催する。
授業の方法
演習
成績評価方法
研究会への出席状況に報告、発言等の状況を加味して決定する。
教科書
各会の報告者が、自作のレジュメやスライドなどを用意する。
参考書
なし
履修上の注意
他学部履修の場合、担当教員と事前に相談する必要がある。
その他
授業は日本語で行われる。例外的に、報告者が日本語ネイティヴでない場合に英語(通訳なし)のときがある。