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最終更新日:2026年4月20日

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比較労働法演習

外国語文献を講読し、カナダの労働法・差別禁止法上の諸問題について基礎的な知識を習得するとともに、比較法的な考察を行う。特に、間接差別(カナダではadverse impact discriminationという)・合理的配慮(カナダではduty to accommodateといい、障害差別以外でも問題となる)を中心に検討する。
講読文献は下記の予定である。変更がある場合、夏ごろにシラバスを更新する。

・Labour Law Casebook Group, Labour and Employment Law: Cases, Materials and Commentary, 9th ed., Irwin Law, 2018, Chapter 14 Equality and Human Rights in Employment
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-302-096
GLP-LP6128S2
比較労働法演習
日原 雪恵
A1 A2
水曜4限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
第1回:イントロダクション・第3回以降の報告担当決め 第2回:前提知識の共有(第1回に説明する指定文献を全員が読んできたうえで解説・議論を行う。) 第3回から第12回:文献講読・議論 第13回:文献講読のまとめ・比較法的検討
授業の方法
報告担当者の報告と参加者全員での議論による。文献の該当範囲と報告担当者が事前に提出したレジュメを全員が読み込んでいることを前提に議論を進める。
成績評価方法
平常点のみで評価する。筆記試験は行わず、レポートも課さない。総合法政専攻の学生は、優、良、可、不可の4段階で評価する。
履修上の注意
・英語文献を毎週丁寧に読む意欲と能力を有し、議論に積極的に参加することを履修条件とする。その他の注意事項は第1回の講義で指示する。 ・労働法未修者が履修を希望する場合、労働法の基本書の雇用平等の箇所を事前に読んでおくこと。 ・総合法政専攻では修士課程の学生のみを対象とする科目であるため注意すること。 ・第1回の講義で報告の担当決めを行うため、参加希望者(聴講を含む)は必ず出席すること。