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最終更新日:2026年10月16日

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資本市場と公共政策

 金融資本市場をめぐる政策課題
 本授業では、学生が、時代が直面する課題を適切に認識し(課題認識力)、当該課題に対する政策を構築した上で(政策立案力)、関係者に対して説明、合意形成を図る能力(政策コミュニケーション力)を身に着けるため、金融にかかわる様々な実務における事例を提供し、学生自ら、具体的な政策を考える実践的な教育を行う。
 なお、2025年度は「金融経済教育」をテーマに取り上げたが、2026年度において取り上げるテーマは、時宜にかなったテーマとするため、現時点で未定である。今後開講時期が近づいた段階で、本ページを通じてテーマを周囲する。なお、テーマ以外の成績評価や授業の進め方については、2025年度からは変更は予定していない。
(以下、2025年度のシラバスから抜粋)
 具体的には、「金融経済教育」をテーマに取り上げ、13回のうち10回程度を当該テーマにかかわる様々な関係者からの講義を聞く。そのうえで、金融経済教育に関する行政上の課題を適切に認識し、課題解決のための具体的な政策をグループで検討し、授業の最後において、グループで検討した政策についてプレゼンテーションを行う。こうした取り組みにより政策プロフェッショナルとしての能力の養成を目指していく。
(注)この授業は、公共政策大学院・法学政治学研究科(総合法政専攻・法曹養成専攻)の合併開講科目であり、みずほ証券株式会社の寄附講座である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-302-052
GLP-LP6124L1
資本市場と公共政策
澤田 恒河
A1 A2
水曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
 第1回目は担当教員(有吉、澤田)によるオリエンテーション、  第2回目以降は、テーマに関する様々なトピック・論点を取り上げ、官民のゲスト講師による講義と質疑応答を中心とする予定である。なお、担当教員の中では第2回以降は、澤田が主担当を務める。  最後の2回は学生のプレゼンテーションを行う予定である。 具体的な各回の講義内容は、その時宜にかなったテーマにする予定である。そのため、現時点では具体的には未定であるが、参考までに2025年度の授業計画を下記に示す。 第1回 オリエンテーション 第2回 金融庁における金融経済教育の取り組み 第3回 金融経済教育推進機構における取り組みと体験授業 第4回 金融リテラシー不足による問題点と金融経済教育の取り組み 第5回 国民の資産形成と年金制度 第6回 金融経済教育の国際制度比較や海外事例 第7回 インフレ下における資産運用や長期・分散・積立投資とNISA 第8回 長寿社会における資産形成やインフレ下におけるライフプラン 第9回 金商法における適合性原則及び勧誘規制の体系 第10回 民間企業による金融リテラシー向上の取り組み 第11回 公共政策に関する考察 第12回 学生のプレゼンテーション 第13回 学生のプレゼンテーション
授業の方法
 講義と質疑応答。最後の2回は学生のプレゼンテーション。
成績評価方法
 筆記試験は行わない。  グループによるプレゼンテーション、授業への貢献度(質疑応答等)とする。  具体的には、プレゼンテーション約6割、授業への貢献度を約4割とする予定。  レポートは課さない。  成績評語は優、良、可、不可とする。
履修上の注意
 紙媒体での資料配付は行わない。資料はプロジェクターでも投影するが、手元で確認したい場合は、UTOL(UTokyo LMS)で配付する資料をダウンロードすること。