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最終更新日:2026年4月20日

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金融法研究

暗号資産と法
2009年のビットコインの誕生以降、その基盤技術であるブロックチェーン/分散台帳を用いて、様々なサービス(金融に限らない)を提供する試みがなされている。そのような試みの一部に対しては既に一定の法制度上の対応がなされているが、技術や実務の発展に応じて、そのような対応の妥当性が常に検証されるべきである。本演習では、主にブロックチェーン/分散台帳を用いた金融サービスを対象とする規制を題材として、望ましい制度整備の方向性の検討を試みる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
25-302-038
GLP-LP6123S1
金融法研究
加藤 貴仁
A1 A2
月曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
法学政治学研究科
授業計画
まず、1〜2回程度、暗号資産に関する規制の概要を担当教員が説明する。検討対象とするテーマは参加者の希望に沿って決定するが、暗号資産の法的性質、ステーブルコイン規制、暗号資産に関する規制の資金決済法から金融商品取引法への移行、分散型金融(Decentralized Finance, DeFi)への規制のあり方などを予定している。なお、暗号資産に関する規制のあり方を分析するためには、有価証券や預金などに関する金融規制との比較が有益である。そのため、本演習では、金融商品取引法上の有価証券・インサイダー取引規制・相場操縦規制、為替取引の定義などを取り上げることも選択肢として考えている。
授業の方法
各回に報告者を割り当てるか否かなどを授業の初回に参加者と相談して決める。
成績評価方法
平常点のみで評価する。 筆記試験およびレポートは課さない。
履修上の注意
本演習は、法学部、法曹養成専攻との合併により行う。