本演習への参加資格は、特別に許可した場合を除いて、本研究科博士課程の学生に限られる。
本演習は、研究会としての「民事判例研究会」をも兼ねるものであり、本演習の参加者は、同時に研究会としての「民事判例研究会」にも参加することになる。本研究会には、大学院法学政治学研究科に所属する民事系スタッフのほか、他大学の民事法研究者なども参加する。
本演習の参加者は、毎回必ず出席し、積極的に討論に参加するほか、本年度において少なくとも1件の判例について評釈を行うことが義務である。また、参加者は、報告当日における討論の内容を踏まえて、判例評釈を執筆し、各参加者の指導教員による指導を経た後に、『法学協会雑誌』に発表することが予定されている。
なお、本演習は、付与する単位数との関係で、授業時間表上は金曜日の3時限(13:00~14:40)に開講されるものとなっているが、研究会としての「民事判例研究会」は必ずしも3時限内に終了するとは限らず、しばしば延長されることがありうるので、履修上注意されたい。