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最終更新日:2025年4月1日

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ジェンダーと家族の政策過程分析

ジェンダーと家族の政策過程分析 /Policymaking Process on Gender and Family
本授業では、ジェンダーと家族にかかわる政策の特徴、争点および政策過程を分析する視点、概念、方法を習得し、具体的な事例を取り上げて政策と政策過程を分析できるようになることを目標とする。分析対象としては主に日本の事例を取り上げつつ、日本の特徴を把握するという目的から他国との比較も行う。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-303-05
GED-AS6302L1
ジェンダーと家族の政策過程分析
辻 由希
A1 A2
木曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学研究科
授業計画
1.授業ガイダンス、報告担当の割り振り、ジェンダーと家族政策について 2.福祉レジーム論と家族、ジェンダー 3.家族政策の特徴、分類1 4.家族政策の特徴、分類2 5.政策過程:フェミニズム運動とジェンダー主流化 6.政策過程:政党とジェンダー争点 7.政策過程:官邸主導、女性議員 8.事例:家族への給付に関する政策(児童手当、税・保険料の控除) 9.事例:家族への給付に関する政策過程 10.事例:労働・働き方に関する政策(男女雇用機会均等法、女性活躍推進、男性育休) 11.事例:労働・働き方に関する政策過程 12.事例:家庭教育に関する政策と政策過程 13.事例:性に関わる政策と政策過程  ※履修者数、授業の進捗状況によって変更する可能性があります。
授業の方法
対面、演習方式で実施する。講師からの講義のほか、履修者による課題文献の要旨紹介、事例報告の担当割りを決め、授業で発表し、議論を行う。
成績評価方法
平常点(授業への参加度)50% 授業内報告(レジュメ作成および口頭報告)50%
教科書
なし
参考書
落合恵美子編2021『どうする日本の家族政策 (いま社会政策に何ができるか 3)』ミネルヴァ書房 西岡普2021『日本型福祉国家再編の言説政治と官僚制―家族政策の「少子化対策」化』ナカニシヤ出版 山田八千代編著2024『法律婚って変じゃない?―結婚の法と哲学』信山社  その他、授業中に紹介する。
履修上の注意
履修にあたって政治学の専門知識は必要としないが、日本の政治制度に関する基礎的な知識(議院内閣制、国会、選挙、政党など)は必要であるので、不安な場合は政治学の入門レベルのテキストに目を通しておくと良い。 毎回の授業では予習が重要である。報告担当ではなくても、全員が課題文献に目を通してくること。なお、授業で使用する文献等は講師が準備する。