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精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)

精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)
臨床心理学の分野に役立つ精神医学・メンタルヘルスの診断・治療・対処法について講義する。DSM診断に沿って精神医学各論を実践的な診断・治療・予防に役立つ知識を身につけることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-216-15
GED-IE6643L1
精神医学特論(保健医療分野に関する理論と支援の展開)
滝沢 龍
A1 A2
木曜1限
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教室
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学研究科
授業計画
授業計画(初回ガイダンスで詳細の日程を配布する) 1.ガイダンス/治療の要点(第20章) 2.神経発達症群(第1章) 3.統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群(第2章) 4.双極性障害および関連障害群(第3章) 5.抑うつ障害群(第4章) 6.不安症群(第5章)/身体症状症および関連症群(第9章) 7.心的外傷およびストレス因関連障害群(第7章)/解離症群(第8章) 8.強迫症および関連症群(第6章)/食行動障害および摂食障害群(第10章) 9.睡眠‐覚醒障害群(第12章) 10.秩序破壊的・衝動制御・素行症群(第15章) 11.パーソナリティ障害群(第18章) 12.神経認知障害群(第17章)/身体疾患に伴う精神障害(症状精神病) 13.薬物療法(1) 14.薬物療法(2) 15.まとめ・小テスト
授業の方法
毎回おおむね、 ・発表・講義(60分)、 ・質疑応答(30分:講義開始時に前回分15分、講義終了後に今回分15分)、 ・リアクションペーパー記入(15分)、 で構成される。 初回ガイダンス参加者の希望にて、講義の各論の内容・順番を調整することがある。
成績評価方法
平常点(60%):リアクションペーパー(主に出席点)と授業への参加状況などによって評価する。 発表(20%):担当が各章の要点を発表 最終講義時に小テスト(20%)を行い、理解度を評価する。
教科書
「精神疾患・メンタルヘルスガイドブック ―DSM-5から生活指針まで-」 (著)American Psychiatric Association、(訳)滝沢龍.(2016) 医学書院 その他、適宜プリントを配布する。
参考書
「第2巻・臨床心理アセスメント」 (編著)松田修・滝沢龍.(2021年発刊予定) 東京大学出版会  「公認心理師必携 精神医療・臨床心理の知識と技法」  (編)下山晴彦・中嶋義文・鈴木伸一・花村温子・滝沢龍. (2016) 医学書院 「DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引き」  (著)American Psychiatric Association、(監訳)高橋三郎、大野裕.(2014) 医学書院
履修上の注意
授業内容は、各論や事例が中心となるので、精神医学・異常心理学・臨床心理学の分野での基本的な知識(症状学[精神症状の種類など]・診断学[面接法・査定法など])を学んだことがあることが望ましい。