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最終更新日:2026年10月16日

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査読者の視点でみる心理学論文

教育認知科学特論
心理学的研究を行う上では,心理学的論文を批判的かつ建設的に見ることは重要なスキルである。そこで,この授業では,リサーチャー・ライク・アクティビティ(RLA)の一貫として「査読者になったつもりでコメントを書く」活動を行う。さらにそのコメントをめぐって,授業の中で議論を行う。最終的には,自分が研究を計画したり,論文を書いていく上での視点などを身につけることを目指す。

参加者は,自分の興味関心がある領域の心理学系論文を1本選び,査読コメントを書く。1回目のコメントの際には,良いコメントとはどのようなものかについても共有する。

論文は基本的に日本語の論文を用いる。単位を取ることを希望するものについては,欠席した場合には,その授業で扱われた論文に対するコメントを流すことを必須とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-215-05
GED-IE6503S1
査読者の視点でみる心理学論文
植阪 友理
S1 S2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教育学研究科
授業計画
初回にガイダンスを行う。 受講を希望する可能性のある学生は,必ず出席すること。 初回のみ,「良いコメントとは?」を共有する。それ以降は毎回,学生がそれぞれの関心で選んだ論文を取り上げ,査読コメントを書いて共有し,議論する。 授業の最後には,簡単なレポートを求める。その中で,コメント対象,論文大賞についても投票してもらうので,授業中に使用したレジュメや論文については廃棄しないこと。
授業の方法
担当者が発表したのち,グループおよび全体で議論する。
成績評価方法
選んだ論文に対するコメント,授業中の議論への参加態度,授業後の振り返りシートへの記入状況,最終レポートへの回答から総合的に判断する。
履修上の注意
授業に関する連絡は全てSlackを通じて行う。このため,受講する可能性があるものは,必ず初回に参加して登録すること。 また,単位を取ることを希望する場合で,やむを得ず欠席する場合には,授業の前もしくは後にコメントをスラック上に流すことで,授業に参加したと同等であるとみなす。欠席後,コメントを流していない場合には,単位の取得にかかわることがあるため,留意すること。
その他
心理学系論文に慣れていない学生については,追加で学ぶ必要がある可能性がある。その場合には,他のゼミ受講者や講師に相談すること。