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最終更新日:2026年4月20日

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プログラム評価論

プログラム評価論 (社会教育学特殊研究)
 教育機関や企業組織そして地域コミュニティには、対人援助・人材育成・組織開発・地域活性化などを目的とした多種多様な実践活動が存在する。これらの実践・介入活動に対して説明責任(アカウンタビリティ)や科学的根拠(エビデンス)が求められる時代となっている。本授業では、様々な実践・介入活動をプログラムとして客観的に捉え、その結果や効果を評価し、活動の質向上につなげるための方法論を学ぶ。
 プログラムの価値は、経済的指標などで捉えることが困難な個人や集団に対する教育的・心理的効果として現れることが多いため、社会調査・実験心理学・心理測定といった方法論との親和性が高い。この授業では、プログラムを客観化・可視化する手順をまず習得したうえで、具体例を通してプログラムを実証的に評価するための方法を学ぶ。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-213-06
GED-IE6341L1
プログラム評価論
安田 節之
S2
集中
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学研究科
授業計画
1.イントロダクション 2.プログラム評価の目的と評価者・ステークホルダー 3.プログラムニーズの種類とアセスメントの方法 4.ゴールの明確化 5.インパクト理論 6.ロジックモデル 7.個人・グループ発表 8.評価可能性アセスメントと評価クエスチョン 9.アウトカム評価の概要と評価指標の作成 10.実験・準実験デザインによるアウトカム評価 11.プログラムの導入(インプリメンテーション)評価とプロセス評価 12.評価アプローチ①(社会科学・理論主導、他) 13.評価アプローチ②(実用重視・エンパワメント、他) 14.評価報告書・技術報告書(テクニカルレポート)の内容と作成方法 15.総 括
授業の方法
講義、ディスカッション、演習(個人・グループワーク)を中心に行う。
成績評価方法
評価計画書(グループまたは個人)40%、グループワーク課題30%、授業参加状況(発言・発表)30%
履修上の注意
■テキスト『プログラム評価:対人・コミュニティ援助の質を高めるために(ワードマップ)』(安田,2011年,新曜社) ※初日の授業よりテキストの内容を踏まえたディスカッションを行うので、事前に一読しておいてください。 ■すでに携わっている実践・介入活動やプログラムがあることが望ましいです。 ■授業は夏季休業中の集中講義期間(8/27, 28, 8/31)にオンラインで実施します。 Zoom URL: https://hosei-ac-jp.zoom.us/*****