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最終更新日:2026年4月20日

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越境する子どもと批判的質的研究

本授業では、多文化化が進展する社会において、越境する子ども・若者を取り巻く社会的・文化的文脈を考察し、文化のはざま、帰属、エンパワメント、文化に対応した教育(CRP)、地域支援などのキーワードを掘り下げながら、かれらの多様なアイデンティティや経験への理解を深めることを目的とする。また、伝統的な研究方法に挑戦する参加型アクションリサーチ(PAR)やアートベース・リサーチ(ABR)に関する文献・論文を講読し、批判的質的研究への理解を深めていく。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-212-18
GED-IE6244S1
越境する子どもと批判的質的研究
徳永 智子
S2
金曜3限、金曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学研究科
授業計画
1. イントロダクション 2. 越境する子ども・若者を理解する視座 3. アイデンティティと帰属 4. 越境する若者のエスノグラフィ 5. 研究方法の脱植民地化:権力性、倫理 6. 研究方法の脱植民地化:再帰性、ポジショナリティ 7. 学校・教師と「文化に対応した教育」(CRP) 8. 若者参加型アクションリサーチ(YPAR) 9. 家族と地域の文化資源 10. アートベース・リサーチ(ABR) 11. NPOと地域支援  12. 地域に根差した参加型リサーチ(CBPR) 13. 越境する子ども・若者と批判的質的研究 14. まとめ
授業の方法
発表、ディスカッション
成績評価方法
授業への貢献・積極性・レスポンスペーパー(40%)、発表(30%)、最終レポート(30%)で評価する。
履修上の注意
発表とディスカッションを中心とした双方向型の授業を行うため、積極的な参加が求められる。また、毎回リーディング(英語論文が中心の予定)とレスポンスペーパーを課すので、十分な予習の時間が求められる。