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最終更新日:2026年4月20日

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グローバリゼーションと教育

移民の子どもの教育保障と家族のウェルビーイング
移民の子どもの教育保障と家族のウェルビーイング

21世紀は「移民の時代」といわれる。グローバル化の進展により人の国際移動が加速し、各国で多民族化・多文化化が進む中、国民国家を前提としてきた教育は新たな課題に直面している。とりわけ、移民の親と子どもの社会的包摂をいかに実現し、教育機会とウェルビーイングを保障するかは、多くの国に共通する重要な政策課題である。本授業では、移民の子どもと家族に関する社会学・教育学の文献を講読し、報告とディスカッションを通じて当該領域の基本概念や理論的枠組みの理解を深める。さらに、日本を含む複数の国の事例を比較検討することで、移民教育をめぐる制度や実践の共通点と差異を明らかにし、グローバル化が学校現場および移民家族の生活世界に及ぼす影響や課題を多角的に考察する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-212-17
GED-IE6244S1
グローバリゼーションと教育
額賀 美紗子
A2
火曜3限、火曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
教育学研究科
授業計画
本授業では、批判的多文化教育、シティズンシップ教育、ケア論を手がかりに、移民の子どもと家族がホスト社会に包摂/排除されるメカニズムや、その過程で学校と教師、支援団体、コミュニティが果たす役割について国際比較の視点から考察を深める。 講読文献と具体的なスケジュールについては、初回の授業で指示する。
授業の方法
演習形式 各回の課題文献を読み、事前にコメントを作成して授業に参加すること。文献の内容にもとづくディスカッションを中心に授業を進める。
成績評価方法
授業内課題80%、研究報告20%
履修上の注意
毎回の出席と積極的な議論への参加を求める