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最終更新日:2026年10月16日

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比較教育学の理論と方法

比較教育学の理論と方法/ Comparative Education Theories and Methodologies
本講義では、比較教育学の学術論文や研究書を中心とする文献を購読し、本領域の基礎となる理論と方法について議論する。特に国際教育開発論の分野に焦点を当てて、当分野が社会学および比較教育学の中にどのように位置付けられてきたのかを検討するとともに、国際教育開発(論)の課題や限界についても検討する。その際、学校に行けない子ども、教育の質、インクルージョン、ガバナンス等の具体的な「イシュー」を取り上げ、それらを多角的に検討することで、教育開発の多様な担い手の特徴や理論と実践の関係について考えてみたい。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
23-212-03
GED-IE6201S1
比較教育学の理論と方法
荻巣 崇世
S1 S2
金曜2限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
教育学研究科
授業計画
講義計画を参照のこと。なお、授業計画は受講者の関心に合わせて変更する可能性がある。
授業の方法
文献購読を中心として、各回の授業は担当者による発表と全体でのディスカッションによって進める。 本講義は学生の主体的な学びを中心に進める。そのため、各自が授業前に内容をある程度理解し、自分なりの問いや考えを持って授業に臨むことが欠かせない。授業は、それぞれが持ち寄った問いや意見を共有し、受講者同士が学び合う場となるよう、ディスカッションを中心に進めていく。
成績評価方法
授業への参加・貢献度(コメントペーパーを含む):50% プレゼン・ディスカッション司会:30% 書評(ピアレビューを含む):20%
履修上の注意
毎回の講義に参加する前に指定された文献を読み、簡単なコメントペーパーを持ち寄る。コメントの内容は、主旨のまとめ・先行(既存)研究との関連・学術的な貢献・課題の指摘などに加え、文献の内容を自身の研究に引きつけて考えたこととし、200字(英語100 words)程度で整理する(言語は問わない)。コメントペーパーは授業開始前までにUTOLに提出すること。 また、受講者数に応じて各人1〜2回ずつ担当回を決め、それぞれ発表とディスカッション司会を担当する。 学期中、自身の研究に関わる研究書(博士論文等に基づく単著を原則とする)についての書評の提出を求める。書評は相互査読により、複数回の修正を経て学期末に最終版を提出する。書き方については講義内で解説する。