テクストごとに担当受講生を決めて報告を行っていただく。その内容をもとにしてディスカッションを行う。上級者においては、個人の研究関心を本授業の問題関心とかかわらせつつ、関連文献を紹介し、議論の発展可能性について考察を行う。
1回目 ガイダンス(自己紹介、テクスト割り振り)
2回目 授業担当者によるレクチャー①
3回目 授業担当者によるによるレクチャー②
4回目 ゲスト・スピーカーによるレクチャー
5回目 報告①
6回目 報告②
7回目 報告③
8回目 報告④
9回目 報告⑤
10回目 報告⑥
11回目 ワークショップ(7月19日)の準備的授業
12回目 マルクス・リーガー=ラーディッヒ氏の講演およびディスカッション(木4限目に実施)
13,14回目 リーガー=ラーディッヒ氏とのワークショップ「アートと他者への「共感」をめぐって」への参加(7月19日(土)岡本太郎美術館訪問)