学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年4月20日
授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。
デジタル人文学の研究基盤2
デジタル人文学の研究基盤2
人文学におけるこれまでの研究は、紙媒体を前提として長く育まれてきた膨大な暗黙知によって成立し発展してきた。この暗黙知を意識する必要が出てきたのはデジタル媒体を避けて通れない状況が現出したからに他ならない。欧米ではすでにTEI(Text Encoding Initiative)等の取り組みにより、写本研究から言語コーパスに至るまで、テキストに内在する暗黙的な構造を明らかにしてデジタル媒体へと還元し、デジタル人文学における「方法論のコモンズ(Methodological Commons)」という基本理念を体現してきた。
本授業では、Sセメスターの「デジタル人文学の研究基盤1」に引き続き、暗黙知の明示的構造化の方法論や、デジタルアーカイブをはじめとする研究基盤の内実を状況について理解することを目的とする。また、実習を通じて各種スキルの習得や、自身の研究テーマに適した方法論の検討を行う。
MIMA Search