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最終更新日:2026年10月1日

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文化資源としての書物II

文化資源としての書物―本をよそおう/仕立てなおす
本授業ではルリユールという伝統工芸製本の文化を紹介しながら、「本をよそおう/仕立てなおす」という観点から、文学作品の装幀・ブックデザイン・造本を分析するための実習を行います。日本では、ヨーロッパの読書文化を紹介した絵本作家いせひでこ著『ルリユールおじさん』が出版され、製本職人は壊れた本をなおす「本のお医者さん」として紹介されてきました。書物にはいろいろな形態があります。本の装装幀や綴じには、どのようなライフサイクルが内包されているのでしょうか。本授業では、実際に本を手に取ることを重視し、図書館貴重書室、印刷博物館、写真撮影のアーカイブスタジオなどを活用しながら、さまざまな実習を行います。また、履修者の関心に応じて課題設定と発表を行い、装幀・造本・ブックデザインの分析することを目標とします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21265072
GHS-CR6A02S1
文化資源としての書物II
野村 悠里
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
第1回:はじめに、図書館の探索 第2回:文学作品の装幀1、貴重書室実習1 第3回:本の展示-印刷博物館 第4回:文学作品の装幀2 第5回:履修学生による課題設定1、手でふれてみる本1 第6回:履修学生による課題設定2、手でふれてみる本2 第7回:本をつくるーグループワーク1 第8回:本をつくるーグループワーク2 第9回:本をつくる―グループワーク3 第10回:履修学生による課題発表1 第11回:履修学生による課題発表2 第11回:履修学生による課題発表3 第12回:貴重書室実習2 第13回:おわりに
授業の方法
学生参加型の実習・演習形式。第3回目の授業は、印刷博物館で行います。
成績評価方法
授業参加、グループワーク、課題発表による評価。
履修上の注意
初回授業は10月6日(火)になります。図書館貴重書室などを利用するため、履修人数に制限があります。履修希望者は、あらかじめメール宛に連絡するようにしてください。