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最終更新日:2026年4月20日
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文化資源としての書物II
文化資源としての書物―本をよそおう/仕立てなおす
本授業ではルリユールという伝統工芸製本の文化を紹介しながら、「本をよそおう/仕立てなおす」という観点から、装幀・ブックデザイン・造本を分析するための演習を行います。日本では、ヨーロッパの読書文化を紹介した絵本作家いせひでこ著『ルリユールおじさん』が出版され、製本職人は壊れた本をなおす「本のお医者さん」として紹介されてきました。ルリユールは、書物の構造や綴じのなかに、どのようなライフサイクルを内包しているのでしょうか。どのような文化のなかで、本は仕立てなおされ、継承されてきたのでしょうか。本授業ではルリユールの伝統文化を知り、履修生自身の関心に応じて、装丁・ブックデザイン・造本を調査分析することを目標とします。
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