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最終更新日:2026年4月20日

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文化資源としての書物II

文化資源としての書物―本をよそおう/仕立てなおす
本授業ではルリユールという伝統工芸製本の文化を紹介しながら、「本をよそおう/仕立てなおす」という観点から、装幀・ブックデザイン・造本を分析するための演習を行います。日本では、ヨーロッパの読書文化を紹介した絵本作家いせひでこ著『ルリユールおじさん』が出版され、製本職人は壊れた本をなおす「本のお医者さん」として紹介されてきました。ルリユールは、書物の構造や綴じのなかに、どのようなライフサイクルを内包しているのでしょうか。どのような文化のなかで、本は仕立てなおされ、継承されてきたのでしょうか。本授業ではルリユールの伝統文化を知り、履修生自身の関心に応じて、装丁・ブックデザイン・造本を調査分析することを目標とします。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21265072
GHS-CR6A02S1
文化資源としての書物II
野村 悠里
A1 A2
火曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
第1回:ルリユールとは 第2回:ルリユールの伝統文化 第3回:ルリユールと本の展示 第4回:本のライフサイクル1 第5回:本のライフサイクル2 第6回:本の構造1―本をよそおう 第7回:本の構造2ー本を仕立てなおす 第8回:本の構造3ー本の継承方法 第9回:履修学生による課題発表1 第10回:履修学生による課題発表2 第11回:履修学生による課題発表3 第11回:履修学生による課題発表4 第12回:履修学生による課題発表5 第13回:現代のルリユール
授業の方法
学生参加型の演習形式。課題発表、貴重書を用いたグループワークを含みます。
成績評価方法
授業参加、グループワーク、課題発表による評価。
履修上の注意
図書館貴重書室を利用して実習を行うため、履修人数を制限することがあります。初回授業の場所は追って連絡いたします。