大学院
HOME 大学院 美術館展示論
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年4月20日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

美術館展示論

美術館展示の多様さと課題
本講義では、国内の美術館の展示事例を掲げて、個々の展示実態およびその特徴について確認し、考察を加えます。一般に「展示」という言葉から想起されるイメージは実に幅広く、教育機関から商業施設にいたるまで多様な展開を示しています。その実態は、博物館施設のうち美術館に絞ってみても同様であり、また実務に携わる人(学芸員ほか)の専門性によっても大きな差異が生じています。この講義ではこうした現代的な諸事情をふまえながら、毎回テーマを設けて、学芸員実務で発生している課題について改めて考察します。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21265001
GHS-CR6C01L1
美術館展示論
笠嶋 忠幸
S1 S2
水曜4限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
下記の各テーマに沿って、講義をおこなう計画ですが、一部、順序が入れ替わる場合もあります。 1.ガイダンス ー 美術館と博物館 2.展示空間の工夫 3.展示環境の整備 4.展覧会企画の多様化 5.企画構成と調査研究 6.動線とレイアウト 7.展示作業の実態 8.作品保存と展示 9.作品展示とデジタル化 10.教育普及型の展示とは 11.ICT機器の活用と工夫 12.体験型の展示 13.まとめ ー 誰のための展示か
授業の方法
対面形式の講義(パワーポイントを用いて、画像と資料をスライド投影し、解説します)。なお講義内容に関し、一部でこちらから受講者へ質問をしたり、質問をうけたりすることもあります。
成績評価方法
期末に課する振り返りレポート、および自主レポートの提出により評価します。
履修上の注意
本講義の期間は、できるだけ多くの都内の美術館(任意)に足を運んでください。