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最終更新日:2026年10月16日

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社会学基礎演習(方法)

方法という視点から社会学を考える
大学院における社会学研究および修士論文執筆に必要な、社会学の方法に関する基礎的知識の習得を目指す。社会学という学問の方法が、全体として社会科学全般の中でどのような特徴を持つのかを議論した後に、自らの用いる方法を社会学の方法のバリエーションの中で相対化すると同時に、他者の研究を読むための方法的リテラシーを身につけることを目標とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21264167
GHS-SC6A02S1
社会学基礎演習(方法)
井口 高志
A1 A2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
一般的には量的/質的と社会学の方法は区分されて理解されることが多く、テキストや方法に関する論争もその区分に沿って成立していることが多い。そうした区分にしたがって方法を技術的な面も含めて学んでいくことももちろんできるが、基礎演習である本授業においてより重要なのは、社会学という学問の特徴と関連した方法意識を学んだり、テーマや問題意識と関連づけた形での方法の選択の方針を学ぶことである。本授業では、社会学的方法の特徴を論じたテキストや、定評のある研究方法論に関するテキストを演習形式で講読する。また、参加者の研究計画について、方法を中心に議論する。
授業の方法
テキスト講読に基づく報告を基本とし、内容について出席者全員で討論を行う。報告者は報告資料を事前に作成する。
成績評価方法
報告内容、討論への参加、期末レポート
履修上の注意
受講・履修は基本的には社会学専門分野の学生に限るが、それ以外の希望者は事前に教員に連絡すること。社会学専門分野の修士課程1年生の必修科目である。成績評価にあたっては出席状況も重視する。