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最終更新日:2026年10月16日

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フランス近現代史演習

フランス近現代史演習
この授業では、フランス近現代史に関する学術書と史料を講読するほか、各自の研究を報告します。
本年度は、Jennifer Ngaire Heuer, The Soldier's Reward: Love and War in the Age of the French Revolution and Napoleon (Princeton University Press, 2025)を取り上げます。革命・ナポレオン期のヨーロッパで起こった一連の戦争は、「史上初の総力戦」(David Bell)とみなされることもあり、法制度から人びとの心性に至るまで幅広く深い痕跡を残しました。そのなかで、ナショナルな軍隊の兵士として戦場に赴いた人びとは、なぜ前線にとどまれたのか(何が彼らにとって「報酬」になったのか)、また前線での経験は帰郷後の社会や文化にどのように影響したのか。同書はこの問題に婚姻や家族などの観点からアプローチしています。
授業では、参加者が分担して講読するとともに、関連する一次史料を考察する予定です。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21263853
GHS-EA6H02S1
フランス近現代史演習
長井 伸仁
S1 S2 A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1.フランス近現代史に関する学術書や史料について、参加者がそれぞれ担当箇所を決め、内容を報告したうえで、全員で討議します。 2.各自の研究の報告をおこないます。
授業の方法
演習形式。参加者は上記2種類の報告をおこなうことを基本とします。
成績評価方法
平常点(100%)。
履修上の注意
自身の担当回以外もかならず出席してください。