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最終更新日:2026年9月17日

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ウクライナの多様な文化を学ぶ

ウクライナの多様な文化を学ぶ
現在のウクライナは、キエフ・ルーシに起源をもつが、歴史的にポーランド・リトアニア共和国、オーストリア゠ハンガリー帝国、オスマン帝国、ロシア帝国など様々な勢力による分割支配を受けてきた領域であり、その結果、多民族多文化の国家となっている。
授業では、ウクライナ語文化ではなく、ウクライナという領域のウクライナ、ロシア、ポーランド、ユダヤ、その他の言語・文化の諸相について学び、文化の多様性について理解を深め、共存のあり方について考察することを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21263654
GHS-EA6F02S1
ウクライナの多様な文化を学ぶ
楯岡 求美
A1 A2
月曜4限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
初回はZOOMのみで行う。2回目以降は対面を中心とするZOOMを使ったハイブリッドで行う。 授業内容の順番は変更されることがある。詳細は初回の授業で説明する。 1回目 イントロダクション 「ウクライナの歴史と多文化性概観」     履修者間の討論(1)ウクライナのイメージ/扱う資料の確認 2~5回目 『ウクライナを知るための65章』参考に多言語・多文化性について学ぶ 6~10回目 日本語・英語文献使って2014年以降、ウクライナ、ロシア、ポーランド、ユダヤ、その他の言語・文化的背景を持つウクライナの知識人たちが、ウクライナという領域の文化、歴史についてどのように考えているのかについて考察を行う。 10回目 ウクライナのドキュメンタリー映画・劇映画 13回目 履修者間の討論(2)
授業の方法
この授業では、資料の講読と討論を通して、ウクライナという領域の多様性について認識を深める。 インターラクティヴな授業として、履修者はそれぞれ事前に資料を分担し、基調報告を行った上で、討論を行う。 授業前半では、『ウクライナを知るための65章』を手掛かりに、ウクライナの多言語・多文化状況について歴史的背景も含め、学ぶ。 後半では、特に2014年のマイダン以降の知識人たちの発言を取り上げる。 10~12回目は映画を鑑賞し、分析を行う。
成績評価方法
授業中の報告およびミニレポートと期末レポート
履修上の注意
ウクライナおよびロシアの言語と文化に関する前提知識は必要としない。受動的に知識を増やそうとするのではなく、さまざまな情報やテクストについて、従来の枠組みに捉えられない読みを心がけてほしい。