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最終更新日:2026年10月16日

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文学と批評 13

英米の恋愛詩を読む
詩入門の授業です。英詩を読み、語るためのコツを勉強します。2026年A1, A2のテーマは、恋愛詩です。ウィリアム・シェイクスピアのソネット集からはじめて、現代へと至る英米の代表的な恋愛詩を読んでいきます。

恋愛詩とはいっても時代の影響を大きく受けますし、詩というジャンルそのものも変容をとげていきます。むしろ恋愛詩にフォーカスすることで、詩の歴史そのものを見渡すことにつながると考えてもらってもいいでしょう。

ふだんあまり詩に親しんだことのない人での何とかなるようなレベルにしたいと思いますが、英語の原文とは格闘してもらう予定です。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21263452
GHS-EA6D02S2
文学と批評 13
阿部 公彦
A1 A2
金曜5限
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講義使用言語
日本語/英語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1. イントロダクション (Shakespeare) 2. William Shakespeare 3. John Donne 4. Andrew Marvell 5. William Blake 6 William Wordsworth 7. Emily Dickinson 8. Walt Whitman 9. Edgar Allan Poe 10. W.H. Auden 11. W.B.Yeats 12. Seamus Heaney 13. Carol Anne Duffy
授業の方法
詩をほとんど読んだことがないという人を想定しつつ、前半はじっくりとテクストを読み、詩の「ほぐし方」や「語り方」を学びます。後半は作品とあわせてときには作品批評も読みながら、テーマを立てて考察し、どのように詩を語るか、さらにその方法を深めていきたいと思います。単に英語を日本語に訳すだけではなく、英語を英語のまま読むことを心がけるため、読解の基本となるような「勘所」をとらえる練習をします。授業の最後にグループにわかれてのディスカッションがあります。 なお、ルネッサンスからロマン派にかけての古い時代にせよ、20世紀の現代詩にせよ、ある程度背景を知らないと理解できないことも多いので、今回の授業ではある程度背景説明にも時間をとる予定です。 本年度は基本的に対面中心の授業の予定です。急な変更がある場合は、ITC-LMSの「お知らせ」などで随時情報を流しますので、必要な情報を受け取れるよう御自身の端末の登録をお願いします。
成績評価方法
出席、平常点、発表、期末レポート。
履修上の注意
英詩にかぎらず文学作品をあまり読んだことのない人にもわかるくらいのレベルにするつもりです。 かならず予習はしてきてください。なお、担当者の割り振り、授業予定の変更などは教員HPの該当欄で告知しますので、チェックするのを忘れないでください。