大学院
HOME 大学院 バロック研究I
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

バロック研究I

バロックの概念:マリーノ『アドーネ』精読、先行研究の慫慂
長詩『アドーネ』第9歌、あわせて詩集からの作品と、それにまつわる批評を取り上げ、精読と分析を行う。マリーノの「難しさ」(アマート)を、ポッツィの言う「百科全書的」な作品から読み取る。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21263353
GHS-EA6C02S1
バロック研究I
土肥 秀行
S1 S2
木曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1. 授業のプレゼン 2. マリーノの生涯と作品、文学史上の位置付(当時、19世紀イタリア、現代、日本) 3.マリーノと芸術(美術、音楽) 4.マリーノ韻文作品精読1 5.同精読2 6.マリーノ研究読解1 7.マリーノ韻文作品精読3 8.同精読4 9.マリーノ研究読解2 10.マリーノ韻文作品精読4 11.マリーノ研究読解3 12.個別課題発表(マリーノ周辺) 13.最終回「詩人が主眼とするは驚異」è del poeta fin la meravigliaの意図
授業の方法
教員による説明と読解から、徐々に学生によるテクストの和訳へと移行していく。 初回でこれまで読んできたところの要約を試み、従前からの履修者でなくても、ついていけるようにする。
成績評価方法
平常点、および精読(予習が必要)と個別課題発表への取組具合をみて総合的に判断する。
履修上の注意
中級程度のイタリア語力と、イタリア語による文学テクストを読んだ経験があるとよい。 L'Adoneの註については、共有予定のPozziとRussoのものを参照していく。