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最終更新日:2026年10月16日

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ラテン語散文講読

タキトゥス Tacitus『年代記 Annales』講読
タキトゥス『年代記』第1巻を精読しながら、ラテン語散文の読解能力を涵養する。ことに難解で知られるタキトゥスの文体的特徴や表現技法を学び、同時に古代ローマの歴史記述のありかたについて造詣を深めることを目的とする。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21263155
GHS-EA6A02S1
ラテン語散文講読
日向 太郎
S1 S2
水曜4限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
注釈書(以下の「教科書」の項目を参照)をできるだけを丹念に参照しつつ、『年代記』第1巻の一部分を(第27章~第62章)読破することが目標。受講者各自の興味に応じて、解釈上の問題などについて報告をしてもらうことも考えている。各回の予定は以下の通り。 第01回 Tacitusについて、Annalesについての概説 第02回 Annales 1. 27-29 第03回 Annales 1. 30-32 第04回 Annales 1. 33-35 第05回 Annales 1. 36-39 第06回 Annales 1. 40-42 第07回 Annales 1. 43-45 第08回 Annales 1. 46-48 第09回 Annales 1. 49-51 第10回 Annales 1. 52-54 第11回 Annales 1. 55-57 第12回 Annales 1. 58-59 第13回 Annales 1. 60-62
授業の方法
講読が中心だが、研究報告も含む。毎回、担当者は事前に担当部分の邦訳を作成し、提出する。授業はこの邦訳の検討が中心になる。解釈上の問題を含む部分については、写本のデジタル画像を確認しながら、考察を深めたい。
成績評価方法
平常点と学期末レポート
履修上の注意
ラテン語の初等文法を一通り学び終えていることが望ましい。辞書については、各自で必ず用意すること。文法書などについては、初回に指示する。