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最終更新日:2026年10月16日

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南アジア近世・近現代史演習

南アジアの近世・近現代史に関する文献を輪読し、南アジアの近代化・植民地化の歴史を、その長期変動の中で理解することを目指す。今年度は、南アジアの文書館の歴史や史料の成り立ちに注目し、当該地域に関する代表的な著作や新たに出版された著作を輪読する(具体的な方法は、教科書項を参照)。ゼミでは、テキストを輪読すると同時に、履修者が利用する文書館の歴史や史料の成り立ちについての報告を求める。
 それに加えて、本授業では史料講読を行い、研究手法を習得するとともに、より直接的に南アジアの近世・近現代史を学ぶ。具体的には、植民地支配関連の史資料、特に東インド会社関連の英語史料を読解する。本授業では、史料を正確に読解するために必要な視点・背景知識の習得を目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21262854
GHS-AS6E02S1
南アジア近世・近現代史演習
小川 道大
S1 S2 A1 A2
水曜5限
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講義使用言語
日本語、英語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
第1回:ガイダンス・前期授業の分担者決定 第2回-第15回:テクスト輪読、史料講読、研究発表 第16回:後期授業の分担者決定 第17回-第30回:テクスト輪読、史料講読、研究発表
授業の方法
本授業では、(1)南アジアの近世・近現代を通観するテクストの輪読・関連発表、(2)植民地期の英語史料の講読、(3)履修者の研究発表のいずれかを選択または組み合わせて、南アジアの近世・近現代史を研究する視座および研究手法を学ぶ。初回授業では、南アジアの近世・近現代史を学ぶ基礎事項および研究工具についてガイダンスを行い、授業の形式を履修者と相談して決定する。授業形式にしたがって、各履修者の担当箇所や発表順番を初回の授業で決める。担当者以外の履修者にも、授業内で積極的に発言することを求め、議論を通じて南アジアの近世・近現代史についての理解を深めることを目指す。
成績評価方法
授業内の取り組み(輪読・史料講読への参加・発表)、授業内での発表を評価する。
履修上の注意
参加する履修者数により異なるが、各履修者には、年間で2回以上の発表を求める。授業は対面を基本とするが、状況に応じてオンラインでの参加を認める(要相談)。初回授業は4月8日(水)とする。