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最終更新日:2026年10月16日
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中世初期南アジア史の課題
中世南アジアにおけるヒンドゥーとムスリム
南アジア中世初期史における特定のテーマについて、関連英語文献を輪読し、議論する。今年度は、中世におけるヒンドゥーとムスリムの関係について、R. M. Eaton and P. B. Wagoner, Power, Memory, Architecture: Contested Sites on India's Deccan Plateau, 1300-1600 (New Delhi: Oxford University Press, 2014) の読解を通して考えてみたい。初回授業では南アジア前近代史研究の基本事項についてガイダンスを行う。第2回以降は毎回担当を決めてテクストの担当箇所を読解・要約して論点を整理し、それをもとに参加者全員で議論を行う。また学期末に学生の研究テーマについて発表を行う。この作業を通して当該テーマについての理解を深めるとともに、文献読解・発表・議論の適切なやり方を身に付けることを目指す。
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