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最終更新日:2026年10月16日

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韓国朝鮮中世社会史演習

韓国朝鮮中世社会史演習
朝鮮時代(1392-1910)の官庁記録を講読する。具体的には『備辺司謄録』第31冊(粛宗元年/1675)を取り上げる。備辺司は17世紀以降の朝鮮時代後半期において国政全般を総括する最高政策決定機関の機能を果たした中央官庁であり、『備辺司謄録』はそこでの審議内容と決定事項および会議出席者の名簿を毎日記録したものである。同記録を精読することで、朝鮮時代史研究の方法を習得するとともに当該時期における朝鮮の政治・経済・社会の様相と歴史的特質を検討する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21262851
GHS-AS6E02S1
韓国朝鮮中世社会史演習
六反田 豊
S1 S2 A1 A2
水曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
第1回:ガイダンスおよび『備辺司謄録』概説。 第2回~第26回:史料講読。『備辺司謄録』第31冊、乙卯(粛宗元年/1675)八月十五日条~。  
授業の方法
演習形式でおこなう。 受講者が分担して史料原文を講読し、関連事項の調査報告をおこなう。それをもとに受講者全員で討論する。
成績評価方法
授業への参加状況(報告と討論)(100%)により評価する。
履修上の注意
受講には白文の漢文を漢和辞典を頼りに読める程度の漢文読解力が必要である。また中級以上の韓国朝鮮語の読解力を有することが望ましい。 受講希望者は必ず初回の授業に参加すること。それがむずかしい場合は、初回授業以前に六反田のメールアドレスまで連絡すること。 その他、不明な点があれば、初回授業以前に六反田のメールアドレスに連絡すること。
その他
授業に関する情報はUTOLにも掲載するので、そちらも必ず確認すること。