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最終更新日:2026年4月20日

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中国近現代史(法制史)

中国近代法史
目標1:清末民国期における中国法の特徴や形成過程を理解する。
目標2:法という視点から東アジアの近現代史を見つめ直す。

概要:清代~清末・民国期の法と裁判を学ぶ。適宜清代以前・民国期以降の状況についても言及する。法という視点から中国の歴史を見つめることで、概説書などではあまり詳細に語られることのない中国史の新たな側面を見出す。中国法の歴史を見ることは、「そもそも法とは何か?」「誰のため、何のために法があるのか?」ということを考えるきっかけにもなる。現代日本とは異なる法や裁判の世界を知ることで、私たちが無意識のうちに肯定している法や裁判のあり方を見直すことができる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21262801
GHS-AS6E01L1
中国近現代史(法制史)
久保 茉莉子
S1 S2
木曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
 第1回 授業案内  第2回 日本の東洋法制史研究  第3回 「近代化」以前の中国法の世界  第4回 清末の法典編纂―刑法典を中心に  第5回 新式裁判制度の導入  第6回 新式監獄の設置  第7回 法律教育と海外留学  第8回 法律家たちの活動  第9回 刑罰のあり方をめぐる動向  第10回 自ら訴える人々  第11回 誰が捜査と訴追を行うべきか  第12回 「戦時」の中国法学界  第13回 総括と要点の確認
授業の方法
講義形式。授業資料は主に紙媒体で配布する。
成績評価方法
試験の点数(70%)と感想文の提出状況(30%)を評価基準とする。
履修上の注意
予習・復習の時間は1時間程度とするが、特に厳しく指定しない。不安のある場合は中国近現代史や中国法制史に関する概説書・研究書を読んでおくとよい。授業後に授業資料を見返しながら関連する参考文献を読むとよい。
その他
なし。