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最終更新日:2026年10月16日

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『中国新文学大系』講読

『中国新文学大系』講読
本授業では、中国現代文学史の重要な作品を原文で読む。作品の読解に当たっては、各種の辞書や工具書を使い、また関連資料を調査することによって、まず原文を正確に読解し、さらに作者の経歴および作品創作の背景を理解することが求められる。それによって、中国語学習に必要な現代中国文化に習熟することが本授業の目標である。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21262157
GHS-AS6A02S1
『中国新文学大系』講読
鈴木 将久
S1 S2
火曜4限
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講義使用言語
日本語、日本語/中国語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
第1回:ガイダンス 第2回:朱自清「背影」(1) 第3回:朱自清「背影」(2) 第4回:朱自清「荷塘月色」(1) 第5回:朱自清「荷塘月色」(2) 第6回:朱自清「一封信」(1) 第7回:朱自清「一封信」(2) 第8回:朱自清「海行雑記」(1) 第9回:朱自清「海行雑記」(2) 第10回:朱自清「海行雑記」(3) 第11回:朱自清「海行雑記」(4) 第12回:朱自清「背影自序」(1) 第13回:朱自清「背影自序」(2)
授業の方法
1935年に発行された中国文学のアンソロジーである『中国新文学大系』の「散文2集」から、中国現代文学初期の散文の代表的作品を精読する。今期はとくに、近代散文の傑作として知られる朱自清『背影』から選ばれた作品ををとりあげ、中国近代散文とはどのような文体であったかを考える。参加者は担当部分について正確に読む準備をしてきて、また重要な語句について語釈をつくる。授業においてそれぞれの解釈を討論し、読みを深める。それによって、中国現代小説を深く読み込む訓練をすると同時に、中国文学における散文というジャンルの特質について考察を深める。
成績評価方法
レポート(50%)および授業への参加度(50%)
履修上の注意
特になし。
その他
特になし。