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最終更新日:2026年10月16日
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室町時代史料講読
室町時代の日記、および紙背文書、なかんずく仮名消息を含む書状について読解をおこなう。私人間の互通文書たる書状は、大量に残存しているにもかかわらず、史料として活用されることが少ない。その主な理由は、当事者間の諒解を前提としているだけに、省略されていることがあまりにも多く、内容の理解が容易ではないからである。そこで、日記を残している人物によって紙背文書として残された書状をとりあげ、日記とあわせて読解をすすめたい。これにより、日記に対する理解を深化させるのと同時に、書状の読解に習熟することをめざしたい。
日記と文書という異なる文書類型の史料を総合することで、両方に対する理解を深化させる。あわせて、未刊史料も扱い、研究素材に対する視野を広げる。
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