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最終更新日:2026年10月16日

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室町時代史料講読

室町時代の日記、および紙背文書、なかんずく仮名消息を含む書状について読解をおこなう。私人間の互通文書たる書状は、大量に残存しているにもかかわらず、史料として活用されることが少ない。その主な理由は、当事者間の諒解を前提としているだけに、省略されていることがあまりにも多く、内容の理解が容易ではないからである。そこで、日記を残している人物によって紙背文書として残された書状をとりあげ、日記とあわせて読解をすすめたい。これにより、日記に対する理解を深化させるのと同時に、書状の読解に習熟することをめざしたい。
日記と文書という異なる文書類型の史料を総合することで、両方に対する理解を深化させる。あわせて、未刊史料も扱い、研究素材に対する視野を広げる。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21261263
GHS-JS6B02S1
室町時代史料講読
末柄 豊
S1 S2 A1 A2
金曜3限
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講義使用言語
日本語
単位
4
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
三条西実隆、または山科言国、九条尚経の日記、およびその紙背文書を対象に講読をおこなう。
授業の方法
最初の2回程度は教員による講義形式になるが、以後は受講生が担当して報告する。
成績評価方法
担当箇所についての報告内容、および議論への参加状況
履修上の注意
受講生は自身の担当箇所以外についても、あらかじめ目を通し、適宜読解のための準備をおこなう。