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最終更新日:2026年10月16日

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西洋宗教思想研究(2)

神秘主義の近現代的展開(2)
 狭義には西欧近世の歴史的思潮を指す「神秘主義(la mystique)」が、近代以降(18世紀以降)どのような展開を遂げ、思想史のどこにどのように現れ、あるいは隠れたかという問題は、現代神秘主義研究にとってなお多くの考察を要する重要な課題として残っている。
 本演習では、このテーマに関連する重要な論考を精読し、一定の見通しを得ることを目標とする。
 Aセメでは、Sセメの議論を踏まえつつ、現代神秘主義研究に画期をなしたミシェル・ド・セルトーの最晩年の論考「神秘主義の(さまざまな)歴史性」(1985年)を精読する。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260660
GHS-GC6F02S1
西洋宗教思想研究(2)
渡辺 優
A1 A2
火曜5限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1.オリエンテーション 2~13.講読と討議
授業の方法
講読と討議による演習形式。各回の担当者による報告に続き、全員で討議する。 原則として対面参加を求める。
成績評価方法
出席、発言、報告を総合的に評価する。
履修上の注意
担当箇所の決定など、履修上の注意点は初回に提示する。 演習である以上、積極的な発言が望ましい。 Sセメ「西洋宗教思想研究(1)/神秘主義の近現代的展開(1)」の継続であるが、Aセメからの受講も歓迎する。フランス語力の有無は問わない。