大学院
HOME 大学院 比較宗教史研究 (1)
学内のオンライン授業の情報漏洩防止のため,URLやアカウント、教室の記載は削除しております。
最終更新日:2026年10月16日

授業計画や教室は変更となる可能性があるため、必ずUTASで最新の情報を確認して下さい。
UTASにアクセスできない方は、担当教員または部局教務へお問い合わせ下さい。

比較宗教史研究 (1)

Civilityと比較宗教史
 本演習では、宗教概念批判やオリエンタリズム批判以降に、どのような比較宗教、比較宗教史を目指しうるかを考えます。前期はcivlityという概念に着目し、civilityをめぐる比較宗教学の可能性を考えます。最初の数回については以下の文献を考えていますが、履修者の関心により調整します。その後履修者の選定した文献を購読したのち、期末レポートの計画を報告、討議します。
MIMA Search
時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260657
GHS-GC6F02S1
比較宗教史研究 (1)
冨澤 かな
S1 S2
水曜2限
マイリストに追加
マイリストから削除
講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
可
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
1.イントロダクション 2. Homi K. Bhabha, “Sly Civility.” October, vol. 34, JSTOR, 1985, p. 71-80. 3. Peter van der Veer, “3. Keeping the Muslims Out: Concepts of Civilization, Civility and Civil Society in India, China, and Western Europe,” The Value of Comparison, Durham, NC: Duke University Press, 2016. 4-5. ノルベルト・エリアス『文明化の過程――ヨーロッパ上流階層の風俗の変遷(上・下)』、2004 [1977・1978, 原著1967]。 6-7. Fitzgerald, Timothy. Discourse on Civility and Barbarity: A Critical History of Religion and Related Categories. Oxford UP, 2007. 8-11.  履修者選定論文購読 12-13.  期末レポート計画報告検討
授業の方法
・演習形式 ・基本的に対⾯で⾏う。「対⾯・オンライン併⽤型A」としているのは、感染症や出張等の 事情のある場合に、例外的にオンラインを⽤いる場合があるためである。
成績評価方法
発表70%、期末課題(報告とレポート)30%
履修上の注意
その回の⽂献を担当者が要約・分析・コメントする他、他の者は⽂献を読み、関連情報を集 めてきて報告することで、各回全員が何かを持ち寄る形式を⽬指す。