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最終更新日:2026年4月20日

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宗教と世俗空間

笑いと宗教
 本演習は、AI時代における宗教のあり方をうらなうために、喜怒哀楽のいずれの感情にも関わる至極人間臭い営みとしての「笑い」に焦点を当てる。宗教と笑いとの関係を扱った日本および海外における笑いと宗教の関係を扱った文献を講読しながら、出席者同士で宗教にとって笑いとは何か、何であったのかを議論し、単なる情緒的反応以上のメタレベルの理解に到達することを目指す。
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時間割/共通科目コード
コース名
教員
学期
時限
21260655
GHS-GC6F02S1
宗教と世俗空間
西村 明
A1 A2
月曜2限
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講義使用言語
日本語
単位
2
実務経験のある教員による授業科目
NO
他学部履修
開講所属
人文社会系研究科
授業計画
本演習で取り上げる文献は、主に以下の文献である。これに適宜英語文献も加えて一覧化したものを元に、参加者とともに取り上げるべき文献を検討し、読み進めていく。 釈徹宗『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』朝日新聞出版、2017年 石井公成 『<ものまね>の歴史—仏教・笑い・芸能』吉川弘文館、2017年 関山和夫『話芸の系譜 大衆話芸の歴史をさぐる』創元社、1973年 関山和夫『説教の歴史』岩波書店、1978年 鶴見俊輔『太夫才蔵伝—漫才をつらぬくもの』平凡社、1979年 島薗進『時代のなかの新宗教―出口清太郎の世界1899-1945』弘文堂、1999年 ピーター・L. バーガー『癒しとしての笑い—ピーター・バーガーのユーモア論』新曜社・1999年 マイケル・ビリッグ・『笑いと嘲り—ユーモアのダークサイド』新曜社、2011年 木鎌安雄『笑いの神学』聖母の騎士社、1992年
授業の方法
報告とディスカッション
成績評価方法
各自の報告とディスカッションを踏まえた平常点
履修上の注意
毎回何らかの発言を求めるので、積極的な姿勢で受講すること。受講に際して不安がある場合には事前に担当教員にメールで相談すること。